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遙かなるUTMB

UTMB2017完走に向けて日々のトレーニングや備忘録

高強度インターバルと中等度、低強度インターバル

インターバルトレーニングは高強度短時間のsessionをくりかえるのが良いのか、それとも中から低強度の比較的長い時間のsessionを繰り返すほうがよいのでしょうか。ちょっと調べてみました。

有名なのは超高強度のtabataですね。。。

 

1. 20歳前後のエリートスキーヤーでの比較

Effects of intensity and duration in aerobic high-intensity interval training in highly trained junior cross-country skiers. - PubMed - NCBI

比較

高強度群 2-4分のsessionの繰り返し(Total 15-20分)

低強度群 5-10分のsessionの繰り返し(Total  45-50分)

結果

低強度軍の方が7km hill runningのパフォーマンス、最大酸素摂取量などの改善に優れていた。

 

2. 良くトレーニングしているトライアスリートでの研究

High-intensity cycle interval training improves cycling and running performance in triathletes. - PubMed - NCBI

比較

高強度群 10-40秒のsessionの繰り返し9-11回

低強度群 5分のsessionの繰り返し6-8回

結果

両群とも最大酸素摂取量の増加を認めたが、5kmのランニングスピードが上がったのは低強度軍の方だった

 

私見 高強度のインターバルは短時間で終わってそれなりの効果はあるようですが、やはりボリュームとしては少なく、もうすこし時間をかけたほうが良いようです。公務員ランナーの川内さんもインターバルのタイム設定はとても遅いらしいですが本数をこなすようです。どうしても速く走ったほうが速くなる気がしますが、そうでもないようですね。