遙かなるUTMB

UTMB2017完走に向けて日々のトレーニングや備忘録

新城64km (ダブル) 前半戦

今シーズン初トレイルレース参加してきました

結果は総合7位。ひそかに5位以内を狙っていただけにさびしい結果となりました。

前日受付でinov8ブースに行くと、阪田さん、石田さん、福井さんと再会。この3人には今のところ、どおあがいても勝てそうにない。そこにライバル山本さん登場。最近はtop10の常連でぐんぐん力をつけてきている若手?、ここはがつんと叩いておかんとあきません。

宿はモリトピアの大部屋。20人ぐらい布団がひいてある。20人もいると全く仲良くもならないし、何時に寝て何時に起きるとか、だれが電気消すとかそういう話にもならない。来年は考えよう。。。

とか思いながら寝ようとするがいびきの合唱でなかなかねつけない。22時くらいからなんとなく寝付けて朝5時前に目覚めた。

レースの前には必ず焼き鯖寿司。いつから始めたか忘れたけど、3年くらい前から、ゲン担ぎみたいなもの。食べる時間にはこだわりはないが、レース1時間前くらいまでには食べ終わっている。

シューズ Inov8 TERRACLAW250

ウエア Inov8

バックパック salomon S-lab 5

持ち物 必携品以外に スポーツようかん3本、CDCドリンク粉 3袋

スタート20分前くらいに行くと、望月さんも登場。およそ40人出場するけど完走は例年15人以内。関門が厳しい。

 

簡単にレースの説明

64kmは32kmのコースを5時間以内で完走したらエントリーできる。

最終ゴールが11時間以内で、1周目関門が5:30。1周目5:30かかったら絶対ゴールできない。さらに1周目通過しても亀石の滝まで1:30しかない。このタイムは昨年32kmを4:15程度で走った時にスタートから亀石の滝までにかかった時間だから関門を通過しようとすればどんな遅くても5時間で2周目をスタートしなくてはならないことがわかる。

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いよいよ7時にスタート。32kmみたいなことはないし、絶対に渋滞もしない。でも結構なペースで林道を走る。先頭は阪田さんや望月さんが突っ走るがまだそこにくっつける実力はない(というか永遠に無理な気もするが)。20位くらいで脈拍を140超えないように注意していこうと思っていたら、脈拍180とか。。。あー寒くてベルトがちゃんと機能してないわ。汗かくまで我慢。2kmほど走ると脈拍が正常値を示す。136くらい。隣にはただ一人女子で出場の大石さん。少し会話してトレイルに突入した。全然走れるけど、脈拍だけをみながら歩いたり走ったり。抜かれても全く気にしない。このレースたった60kmだけど、時間で行けばONTAKE100 と同じかさらにきついクラスのレース。あせってはいけない。最初のエイドの亀石の滝でタイムを確認すると1:40。去年より10分遅れ。まずまずのタイムのような気がする。でも山本くんは先に行っている。調子良いのかな???まあ長いし絶対抜いてやる。この後は900mまでぐんぐんと高度をあげていく。気温が下がり風も吹き気持ちいい。と思っていたら、大腿部の付け根がつるような感触がでてきた。この遅さと1周目でそれはやばいと思いながら、持っていた塩を舐めるとしばらくすると治ってしまった。最高点を超えるとしばらく走れるコースが続く。スポーツようかんを食べてしっかりと水分を補給してまだ余裕がある。たまに32kmの人たちとすれ違うようになり、エール交換。64kmの選手とはほとんど合わないから順位がわからないけどエイドできくと10番くらいじゃないですかねっと適当な返事。いよいよ西尾根から南尾根に続く岩場の連続を降りる。32kmの選手が道を譲ってくれる。何人か知り合いにも出会えて元気がでる。最後の山を降りてきたら放送が聞こえてくる。11位の選手が到着しましたって言っている。お、12位か。。。結構後ろやなあって思ってたら、そろそろ戻ってこないともう危ない時間になってきましたって放送している。えーもうやばいのかって思いながら1周目を終えた。4時間40分。予定通りのタイム。予定通りで無いのは思った以上に疲労していたことだった。ここで三重の"ヨシキ”くんと出会えた。故障でずっと走れてないけど、数々の大会で優勝しているトップアスリートだ。これからですよって励ましてくれる。山本さんは10分前ですよって言われた。山本くんは練習もよく一緒にしているライバル。いままで一度も負けてないからこの時はまだライバルじゃなかったけど(笑)。ジェルを2本飲んで、水を補給して塩を舐めて、さあ2周目に突入だ。次5時間で回れれば順位がついてくる。

 

後半に続く

新城ダブル (64km) 後半戦 - 遙かなるUTMB